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No.15 損の仕方

このブログは奥さんへの投資いいわけブログです。
まぁ~ 無いとは思いますが投資は自己責任で。

ちょっと趣向を変えて、株及び投資信託での損の仕方でも。


「高い時に買って、安い時に売れば損する」


あたりまえですね。

株が下落する。
投資信託が下落する。
ドルを買ったらドル安になる。
現状維持で手数料分だけ損をする。

などなど。
損をする方法はいくらでもあります。


でも、株で多額の借金を抱えた有名人の話とかたまに聞きますが、出資金までしか損しないはずの株でなんで借金できるのか・・・
不思議に思ったことありません? 「信用取引」

だいたいコレでやられるみたいです。

信用取引とは、平たく言うと証券会社から借金して株買うこと。
ただし、仕組みは良~くできてる。

株式太郎さんが100万円を使って、信用取引で3倍の300万円分のメリー株を買うとする。

この状態を「レバレッジ3倍のポジションを取る」とか言います。ちなみにレバレッジとはてこの原理の『てこ』のことです。

で、株が30%下落したら90万の損がでるワケ。

すると証券会社から追証(おいしょう)がかかって

「期限までに50万振り込んでくれないと強制的に90万損した状態で売っちゃうから」

と連絡が来るわけです。
証券会社的にはこれ以上メリー株が下がると100万円しか持ってない株式太郎さんからお金が回収できなくなる恐れがあるので当然です。

『絶対メリー株は上がると思う』

という根拠のない自信のおかげで50万借金してしまう株式太郎さん・・・
もはや後には引けません。

冷静に考えてみると、買う直前に「メリー株は上がる」と思ってレバレッジかけてまで株買ったのに、それが下がったということはスタート直後で読みがハズレているわけ。

巷の株指南書には
「20%下がったら損切り(損を承知で売っちゃう)する自分ルールを決めれば大丈夫」
なんてことが書いてあったりします。

しかし、普通の日本人が信用取引なんかしたら冷静な判断なんてムリムリ。
現実を直視できずに借金しちゃうって。

上記の例は極端だけど、普通はもっと低い損が出た時点で追証がかかるようになってる。

で、よ~く考えてみると

「株で借金を抱えた」

ではなく

「借金して株を買ったら借金が残った」

の方がより正しいかも。

借金が先です。

株を持ってるだけでは借金できませんから。


なんにしても借金はいけません。

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テーマ : 資産運用について - ジャンル : 株式・投資・マネー

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プロフィール

メリー

Author:メリー
サラリーマンでエンジニアやってます。
投資や経済については全くのシロートですのであしからず。

投資信託(インデックスファンド)に毎月コツコツ積立投資を行っています。将来の夢は経済的独立を果たすことと、現金一括払いで家を買うことです。

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